運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1999-07-13 第145回国会 参議院 本会議 第36号

我が国としては、同国の改革への努力に対し、経済基盤整備市場経済化のための知的支援人材育成農業・牧畜業支援基礎生活支援等を重点として、今後とも支援を続けていく考えであります。  また、文化面では、文化財保護のため、日・モンゴル文化フォーラム友好週間等の行事や青年交流の拡大を通じまして、両国民の相互理解を一層促進させてまいる考えでございます。  

小渕恵三

1987-10-15 第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

そういうときの悪夢というのか、米軍のいわゆる演習場農業、牧畜業の共存というものを否定する行為、これが徹底的にやられたわけです。現にあそこに補償史に残っておりますけれども、こういう立て札が随所に立っておったわけです。日本の農夫は、地区内の演習、発砲で土地、家屋、穀物、家畜に損害が出ても、占領軍は責任を負わない、このもとに強行されたわけです。

佐藤三吾

1977-04-14 第80回国会 参議院 外務委員会 第5号

たとえば、かつて東大教授であった水の問題の権威の安芸皎一さんや、あるいは国際技術協力会議をやっている生沼君なんかともここ数年そういう問題を検討してきておりますが、石油産出国においても結局水の問題が重要で、それはチグリス・ユーフラテスのあれほどの文化、バビロンの文化をも壊滅せしめたものは、結局牧畜民族が収奪農業、牧畜と言ってもいいようなことの農業を営んで、草木を枯らしてしまい、水資源を涵養せずに、そうしてあの

戸叶武

1972-09-08 第69回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

特に最近自然破壊公害の意識というものが非常に高まり、この公害のために悩む人たちもだんだんふえ続け、当初大きな規模の工業の導入というようなことも考えられておったようでありますけれども、最近はやはり沖繩は、現地の声としましては、観光事業やまた農業牧畜、水産業というものも度外視してはならないという、こういう意見が非常に強くなっておる。

藤原房雄

1959-03-25 第31回国会 衆議院 本会議 第29号

その後、昭和三十二年六月、同国政府は、農業、牧畜開発についてわが国援助を受けたい旨の希望を明らかにして参りましたので、カンボディア政府交渉を重ね、このほど意見の一致を見るに至り、三月二日、プノンペンにおいてこの協定署名調印を了した次第であります。  第四に、日本とユーゴースラヴィアとの間の通商航海条約につき申し上げます。  

櫻内義雄

1959-03-10 第31回国会 衆議院 外務委員会 第11号

その後昭和三十二年六月に至り、カンボジア王国政府は、農業牧畜開発についてわが国援助を受けたい旨の希望を明らかにし、また同年十一月中旬には、岸内閣総理大臣が第二次東南アジア訪問に当ってカンボジアを訪問し、プノンペン同国政府首脳と会談いたしましたが、その結果経済技術協力協定締結について原則的に合意に達しましたので、右に基いて引き続き現地吉岡大使を通じ、先方政府交渉を重ねて参りましたところ、このほど

竹内俊吉

1959-03-10 第31回国会 参議院 外務委員会 第8号

その後、昭和三十三年六月に至、り、カンボディア王国政府は、農業牧畜開発についてわが国援助を受けたい旨の希望を明らかにし、また、同年十一月中旬には、岸内閣総理大臣が第二次東南アジア訪問に至ってカンボディアを訪問し、プノンペン同国政府首脳と会談いたしましたが、その結果、経済技術協力協定締結について原則的に合意に達しましたので、右に基いて引き続き現地吉岡大使を通じ、先方政府交渉を重ねて参りましたところ

竹内俊吉

1953-07-09 第16回国会 衆議院 予算委員会 第19号

保利国務大臣 ただいまの問題に関しましては、あの地帯水産業に占める地位、あるいは農業、牧畜の上から占める地位からいたしまして、どこかほかでひとつ探してもらうわけに行かないかということを、第一には強く主張をしております。どうしてもほかに適地がないということであれば、これはもう必要最小限に提供の地を狭めてもらう。

保利茂

  • 1